27 Sep 2016
![](http://www.nikonikolife.com/wp-content/uploads/2016/09/boys-1149665_640-min.jpg)
たまたま会話の流れで、だっちんのクラスのお友達の交友関係が分かりました。
集合写真を見せて私が男の子1人ずつ指を指して聞いてみたところ、
好きなお友達と嫌い(というか苦手)なお友達がいることが判明したのです。
(女の子は興味なさそうだったので省略)
その結果、「好き」と答えたお友達が4人もいました!
好きな理由は分かりませんが・・・
私的に「この子とお友達になってほしいな」と思った子がいて、
(完全に見た目と雰囲気判断で性格は不明、だけどその子のママさんは聡明なイメージ)
だっちんにオススメしてみたところ顔をしかめていましたorz
ランチョンマットや体操着袋の柄が色違いで一緒だから、
気が合うと思うんだけどねぇ・・・(ってまるで関係なしか)
で、この4人のお友達以外は嫌いなようです。
ちなみに担任の先生も嫌い。
なのに副担任兼お預かりの先生は好き。
「好き」とは裏腹に「嫌い」には明確な理由がありました。
遊んでくれないんだもん。。。
どうやら、好きなお友達以外のお友達はだっちんと遊んでくれないようです。
可愛らしい理由だねぇ。
だっちんは年少前の1年間は保育園児だったから、
お友達との関わりに免疫があるけれど、
他の子は集団生活が初めてって子の方が圧倒的に多いはず。
とすると、友達と遊ぶ、というよりは、
その時に自分が遊びたい事をやりたい、
という子の方がまだまだ多いんじゃないかな!?
特に男の子は女の子よりも周りが見えてなさそうだし、
夏休みもあったし、
年少児の場合は友達を意識するのは3学期頃と先生も言っていたので、
「お友達が遊んでくれない」というのが嫌いな理由なら、
時間の経過とともに好きなお友達が増えると期待しています。
ただ、嫌いなお友達の中でも、
思いっきり顔をしかめたお友達が僅かながらいました・・・
その数人は席が近いだけに色々となにがしかあるんだな、
と思うと3歳児も大変だね、と思った出来事でした。
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