1 Sep 2017
4歳9か月で補助便座を卒業しました。
補助便座をやめたキッカケは完全に私の都合なのですが・・・
- 補助便座をいちいちセットするのが面倒
- 補助便座を洗うのが面倒
- 実家では補助便座がなくても用を足せている
我が家の場合、補助便座をカポッと被せるだけでははめられず、ちょっとコツがいりまして、子どもにはなかなか難しいので毎回私がはめています。男の子なのではめる回数は少ないけれど、地味に面倒なんですよね。
ハイ、補助便座を洗うのが面倒なんです。衛生面・掃除面から考えても補助便座が無い方がラクだな、と。
実家で様を足すときは補助便座も踏み台もないけれど、手で支えて1人で出来ているから自宅でもできるだろう、と。
以上から、自宅でも補助便座を撤去。
息子は最初「あれ（補助便座）使わないの？」と聞かれたけれど、「もう使わなくても出来るっしょ！？」と言ったら意外とすんなり受け入れていました。
自宅では踏み台を使っているので、補助便座がなくても両手で支えながら安定して出来ている模様。
⇒我が家が使っているトイレトレーニング踏み台はこれ（楽天に飛びます）
しかし、補助便座を使わないと本当にラク！！
息子本人も補助便座の取っ手がない分、座り易そうな気がします。
こんな感じで我が家は子どもが4歳9か月時に補助便座を卒業することになりました。
これ、割と遅い方なのかな・・・？？
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