ワーキング妊婦の1日ゆるゆる子育ての1日

今回送られてきた、こどちゃれのDVD、
おまけで来年度から始まる”ぽけっと”だったかな！？
のお試し版が入っていたのですが、
ぽけっと担当のももこお姉さんも瞬時に受け入れノリノリで見ていました・・・
（が、とりあえず1月号で一旦退会するんだけどねぇ）

そんな今日は、図書館へ。
だっちんの為にクリスマスの絵本を予約していたので取りに行きました。
ということで、この毒親シリーズも今回で最後です。

だっちんの味覚～毒親シリーズ①～

フッ素は毒！？～毒親シリーズ②～

”子どもを病気にする親、健康にする親”（著：内海聡）
これが、今回のシリーズの元ネタ本ですが、
返却してしまったのでうろ覚えです。

ざざっと内容をAmazonから拝借するとこんな感じ。

・インフルエンザの薬は危険
・ワクチンがアレルギーや自閉症を作る
・フッ素はガンなどを引き起こす猛毒
・砂糖は子どもを暴力的にする
・ソーセージやアイスは食品添加物まみれ
・アレルギーの原因は化学物質だった
・しつけのベースを「食」に置く
・ケータイやスマホで脳腫瘍になる
・放射能だけを危険視しても無意味
・子どもには「智慧」をつけさせる

この他にも、精神科やスクールカウンセラーには近づけるな、
とか、エンジェル・フィーとか、LED電球についても書いてありました。

大体は知っていることではあったけれど、
改めて読むと身が引き締まる思いです。

図書館で借りて1回は読んでもいい本だな、と思います。
ただ、読み終わる頃には”知らなければ良かった”と、
どんよりする気分になると思います。

私が”知らなければよかった”と初めて思ったのは、
東日本大震災の時でした。

この時に、ワクチンの事も添加物の事も知ったような気がします。

以下、少々マニアックな話なので、読む事はあまりお勧めしませんが、
極力、淡々と書くようにしますので、興味のある方は続きをどうぞ～。
この手の話に興味がある読者様がいたら、是非リアルで話したいものです。

この本の内容は、上記の通りなのですが、

ワクチン・食品添加物・利権

とくると、どうしてもあるワードが頭に思い浮かびます。
なので、この作者もそういう観点から書いているのかな？
と思ったら、やっぱりこんな本も出していました。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】99％の人が知らない… 価格：1,512円（税込、送料込）

今度図書館で借りて読んでみなければ！
Amazonのレビューを見ると、
やっぱり”あるワード”とリンクしているようです。

そのワードというのが、

ロックフェラー、ロスチャイルド、フリーメーソン、イルミナティ。
結局のところ、”人口削減計画”に辿りついてしまいます。

ね・・・ちょっとだけマニアックでしょw
ちょっとネット検索が好きな方は既にご存じワードかもしれませんが、
フリーメーソン、イルミナティは”秘密結社”のことです。

現実は小説より奇なり

私がこのことを知ったのが東日本大震災の時。
もう目の前が真っ暗になりました。
そして、”知らなければよかった・・・”と、愕然としたものです。

なもんで、忘れたふりをしていたら、
本当に忘れつつあり（平和ボケ）、この本を読んで思い出しました。
そういう意味でも四半期に一度は読むのもいいかも。。。

こういう話が好きな方は、色々検索してみると面白いです。
（が、愕然としますケド・・・）

これ以上色々書いちゃうと、
私が引かれそうなのでこのくらいサラッとした感じで終わろうと思います。
が、こういう話題が好きな方が多かったら、
もっと色々書きたいこともあるんだけどね・・・

ちなみに、夫もこういう話は結構受け入れるタイプで、
例えば、二宮さんという苗字の方を「にのみ～」というあだ名で呼んでいる感覚で、
私「エボラもイルミ～の仕業っぽいよ～」
夫「あれもイルミ～なの！？」
みたいな会話をしています。。。

これぞ似た者夫婦ってか。